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2009年5月11日 (月)

【エロゲレビュー】G線上の魔王

3月22日筆。

OP曲:『Answer』  歌:片霧烈火

制作:AKABEiSOFT2(あかべぇそふとつぅ)

美少女ゲームアワード2008大賞受賞作品。

とりあえずあらすじとか概要的なものを、、
(ちょっとwiki参考にしています)

主人公、『浅井京介(あざいきょうすけ)』はある学園に通う生徒で趣味はクラシック、特にバッハに関してはバッハ狂と言っていいほどのファン。そしてヤクザの義父『浅井権三(あざい ごんぞう)』の片腕。ビジネスマンとしての裏の顔もあった。
金のこととなると几帳面になる京介。世の中金。ヤクザ、金、ヤクザ、金、金、金。
京介にとって学園は唯一癒しの場所。
ある時、学園に『宇佐美ハル(うさみ-)』というモッサリした長い髪を靡かせたバカっぽい女が転校してくる。転校早々から自分を『勇者』などと呼 び、友人が出来たとなれば僧侶、戦士などと意味もなく役職を与えるなどよくわからない女だが、京介はある事を境に非常に頭のキレる女だと痛感されることと なる。
そんなハルは徐々に京介の裏の顔に感づき始めるが、そんな時ハルはこんなことを口走る

「魔王、知らないか?」

京介にはなんのことだかさっぱり、何言ってるんだこいつは?
しかしその後、家で仕事をしていると突然妙なメールが届く

件名:The Devil

この短いメールから全てが始まる。


京介は度々頭痛を憶え、その度にしばらくの記憶がとんでいるようだ…

果たして魔王とは一体…?



率直な感想としては…

すげーーーー面白かったです!!!!
まずこのタイトルがうまい、にくい、やられた!
バッハの『G線上のアリア』、シューベルトの『魔王』が由来になっていますが、
このタイトルの真なる意味はプレイしてのお楽しみというところになってきそうです。
基本的に67曲のBGM全てクラシックをアレンジしたものになってて、これがいい。
日常では落ち着いた平穏な曲、
緊迫したシーンでは焦燥感に駆られる音色がグッド!

るーすぼーいさんのシナリオが光ってましたね~!
他には車輪の国とか担当してるらしいので是非やらねば。
なんというか全体的に完成度が高く感じました。
変な余計なエピソードが入ってないと言えばいいんでしょうか。
人よってはだれるエピソードがあるかもわかりませんが
俺はまったくだれることなく終始興奮状態のまま終えることが出来ました。
いやほんと感動をありがとうございます。

シナリオは第1章、第2章と進んで行きますが、各章ごとに攻略できるヒロインが決まっていて、基本的に章ごとにBADEND√、ヒロイン攻略√、次の章に進む√の3つに分かれます。この辺はいくつか出る選択肢で決まってきますね。

あと聞いていた通り他のエロゲに比べたらやっぱり短く感じたので、全てのボイスを聞いてやってても4,5日あればクリアできそうです。

で、ちょっと話しを戻して、このゲームのキャッチフレーズですが

『―命をかけた、純愛―』

今思えば、なるほど納得せざるをえない。
なんかてんでありきたりなキャッチフレーズだなって思うかもしれませんが
俺としてはこの真の意味を知って欲しいという意味でも
まだプレイしていない方でもしこれからプレイしようとしているならば
是非最後までプレイして欲しいと思います。
これどこのレビュアーサイト見ても皆同じような事言ってます。

というのも、『魔王』という存在から何からこの物語の本筋というところは5章以降のハル√にあるからですね。
ハルが何故魔王を追っているのか、京介とハルの関係、何から何まで凝縮されています。
その為ハル以外のヒロイン√では魔王との接点が少々希薄に感じざるをえない。
でもいい話しばかりだし、ハル意外の3人のヒロインを先に攻略する事によりハル√での感動が倍増しになるんじゃないかと思います。

あとどこのレビュー見てもやはりシナリオはハルが一番という声が多い。
俺はこの物語を見ていて何度も騙されましたね。ひっくり返されると言いますか。

俺「ええ!!!!???」

俺「う、うわぁぁぁぁぁっ!!!」

などとリアルにリアククションとってしまった訳ですが
俺なりに脳を働かせて推理した結果、素直に見ていてこうなった、というところです。

そして世界観としては、現実(リアル)とそれほど変わりはありませんが、ちょっと着色したかな?という感じ。
なのでヒューマンドラマと言えばしっくりきそうです。

ヒロインは4人。

☆宇佐美 ハル(うさみ はる)
自称:勇者
”魔王”を追う者。
いやもうこいつはいいキャラしてましたね~
最初はUZEEEEEEEEEとか思ってたんですが、
段々と好感を持てるようになり、
後半はもう可愛くてしょうがなかったです。
そしてかっこいいです。
ちなみにペンギンが好きだそうです。

☆浅井 花音(あざい かのん)
一人称:のんちゃん
京介の義理の妹。そしてその正体は日本中で注目を集めるオリンピック代表候補のフィギュアスケート選手。更にブラコンだったりもする。
母が元フィギュアスケート選手。
甘え方が可愛い。
あんな風にお願いされたらもはや一溜りもあるまい。
いい子いい子と頭を撫でたくなるキャラですw

☆美輪 椿姫(みわ つばき)
京介のクラスメイト。趣味は常に日記を付ける事。
ちなみに日記の内容はすべて「~なのでした○(まる)」という風な語尾で終わる。
性格は純粋無垢、人を疑う事を知らない。
純情系が好みの人には一溜りもないでしょう
だって…従順ですから…

☆白鳥 水羽(しらとり みずは)
これまた京介のクラスメイト。学園の理事長の娘。
ほとんど友達がいない。
白髪に癖毛ツインテールというルックス的にはかなりストライクwそして性格面では ツン→意外と天然 なんというコンボw
この作品において一番”萌え”を感じさせてくれるキャラだと思われるw
とにかく可愛かったw(*´Д`)/ヽァ/ヽァ


まぁどこのレビューサイト見てもキャラクラーでは水羽がダントツ人気ありますね。
まぁみなさん思うところは同じなのでしょうw
個人的にグッときた台詞

『…か…格好いい…』

ムホッ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
もう可愛すぎて昇天するところでした。


他のキャラ。

☆時田 ユキ(ときた ゆき)
ハルの友人…とだけ言っておきましょうか。
交渉人として優秀ですね。

☆魔王(まおう)
ハルが追い続けている男。
手段は選ばない、天才的な犯罪者。
声優が福山潤なんですが、めちゃくちゃ合ってるw
ある時ハルが近くにいることを知り、ハルに挑発してくる。



さてエロシーンですが
普通にエロかったと思いますw
ただ今回やってて思ったのはなんでヒロインはいつも実況中継するんだろう?w
という素朴な疑問が沸いてきました。

システムは特に問題はなかったと思います。
必要なものを揃ってるって感じで。


最後にちょっと余談ですが
そ49階ビルの屋上の柵の向こうに座ったりしてるシーンが何度かあったんですが、高いところ苦手な俺はひたすら悪寒のようなものが走っていましたw
そそそそそんなとこに座るんじゃなぁぁぁぁい!!!
っと…なんだかもうゲームなのに気が気じゃありませんでしたw

あとOPもいいんですが挿入歌も素晴らしかった。

結構どの章も泣ける話しで、最後はもう涙腺やばかったです。

京介かっこよすぎだろ!!!!!


こんな感じでレビュー終了。

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