CLANNAD

2009年4月17日 (金)

【俺流考察】 CLANNAD ~AFTER STORY~ 最終回

遂に最終回、宜しければどうぞ見ていってください。長い駄文ですが…


☆CLANNAD ~AFTER STORY~ 最終話
っとまぁ書きましたが、まず最初に言っておきたいのは、正直なところアニメだけで見ると考察するにもかなり厳しく限界があるのではないか、というところです。
原作というのは、主人公の心理描写、ヒロインサイドに移り変わってからのまたヒロインの心理描写(これはクラナドであるかわかりませんが)など、 これら全てをテキストびっしり描かれています。この量はアニメではまず再現不可能と言っていいでしょう、ですがその中でも数少ない心理描写と省略され限ら れた台詞。行動や心理描写はキャラクターの動きや言動で決まってくるのでそこから読まなくてはいけないというところです。

で、率直な感想を申し上げると…

「訳ワカメ\(^o^)/」

というところです。

しかしながら、訳わからないまま終わるほど気持ちが悪いものはない、という訳で俺なりにいろいろと考えてみた結果をこれから書いていきます。

とりあえず順順に追いながら見ていきましょう。

まず冒頭、幻想世界の少女が倒れています。
ロボの台詞を考えると倒れてからずいぶん時間が経っているように思いますね。
でもここはそれほど深い意味はないのかな?と。

写真写真

タイトル横に刻まれている光の玉は全部で13個。

渚と朋也がすれ違おうとするシーン。
ここは幻想世界と重ね合わせながら進行していましたね。

ロボ「こんなことになるなら連れて来れなければ良かった。僕はただ彼女を苦しめただけだ。」

少女を旅に連れてきた事を後悔しています。
そして…

朋也「俺はこの時、渚に声をかけるべきではなかったのかもしれない。俺と出会わなければ渚は…」

朋也も渚に声をかけたことを後悔している。

どちらの台詞も繋がっているように聴こえてきますね。

『 声をかけるべきではなかった → 自分の人生という旅に連れて来なければ良かった 』

『 彼女を苦しめただけ → 出会わなければ… 』

少々むりくりですがこんな感じに。

ロボ「ここが僕らの旅の終わりなのだろうか?そんな事は認めたくはなかった。こんな冷たい場所で彼女を眠らせたくはなかった。」

これロボの台詞ですが、汐も雪路の中で倒れてそれを認めたくない朋也の姿が脳裏に浮かぶ、朋也が言っていても違和感のない台詞のように聴こえますね。
憶測ですがこの時点で ロボ=朋也 と思って良いのかもしれません。
という訳でひとまずそう仮定しておきましょう。

この後朋也サイドでは渚がすれ違ってかなり後ろに行ってしまいます。

幻想サイドではロボが一生懸命彼女を起こそうとします。
この時、彼女は目を開けて初めてロボとの会話が成立する。
それで何故かというのが

少女「私はもうすぐ人じゃなくなるから、だから君の声も聞こえる。」

言葉の通り。
人じゃないから「動かない物」と会話が出来る。
でもこの時まだ生きてるんだから、このタイミングで会話成立するのはどうなんだろうか…

少女は夢をみていて、その中で自分のことやロボのことがいろいろわかったと言う。
この話しによると少女とロボは『ずっと昔』に同じ世界にいた。それも『すぐ近く』と言う。
今でもそうなのかもしれないと。
ずっと昔なのに今でもそうなのかもしれない。どういうことだ?w
その話しを聞いてロボはここにいるべきではなかった、帰ろうと言う。
しかし少女はそれを拒む。

で、重要視すべきなのはここからの少女の言葉の1つ1つ。
台詞をまとめながら考察してみようと思います。

・私はここに残らなければならない。
・私はこちらの世界では、この世界そのものだから。
・私がいなくなればこの世界がなくなってしまう。

少女は幻想世界そのものだと言う。
前の日記で俺は 少女=街 という風に書いた。
そうなると 幻想世界=街 という風になる。

・私がいなくなれば沢山の光達が不幸になる。
・光の玉は向こうの世界の住人達の想い。

いなくなれば不幸になる、少女がいなくなる=幻想世界がなくなる
幻想世界がなくなれば光達が不幸になる。光達というのは光の玉ってことでいいですよね。つまり幻想世界がなくなれば向こうの世界の住民が不幸になるってことでしょうか。
これちょっとわからないんですよねぇ…
今現在朋也は渚も汐も失って不幸真っ只中ですから。
幻想世界はあるのに朋也は不幸です。
しかしです。
幻想世界=現実世界の人々の想い という捉え方も出来るので
そうなると現実世界の方で先に不幸な事があれば
幻想世界も不幸な事になる。そういう意味で言ったのかな?と…
これが後々起こることなのかもしれませんね。

で次の

・ロボも光の1つだった。

これなんですがね、ロボ=朋也として話しを進めると、つまり朋也の想いは元々幻想世界に光の玉としてあったって事になります。
で、幻想世界って元々終わってしまった世界という表現がありました。
そう考えるとその通り、ずっとずっと先の『結末の世界』という感じなんでしょうか…
世界の結末ではないんです、『結末の世界』
末と結ばれてるという意味でも。

と言った傍から次の

・一番遠くて一番近いもう1つの世界。

これ現実世界の事ですよね、というか向こうの世界ですか。
これを解釈するにはかなり柔軟性必要な気がするんですが、
単純に考えると『刻』として考えれば一番遠くて
『関係』として考えれば一番近い、という風に捉えます。
そして、

・私達はずっとそこにいた。

少女とロボはずっとその世界にいたと。
街と朋也。

・同じ場所にいたけど見え方が違うだけ。

うわぁぁぁぁぁっ!!!
見え方が違うだと…?
これ聞くと上で書いたものがさっぱり筋が通らなくなる気がしてしまうんですが、実はそんなこともなかった。
前の日記で俺はこう書いていた。

>『現実世界のもう1つの姿が幻想世界。』
>あるいは 『幻想世界のもう1つの姿が現実世界。』
>2つ共別な世界ではなく、同じ世界なのではないかと。
>ただ表現の仕方だけ違っている。

つまり少女が言うように見え方が違う。
↑で『結末の世界』と言いましたが、これは向こうの世界(現実世界)が辿って辿って刻が経った末の未来の状態、という意味ではなく、飽くまで『結末の世界』という別枠の世界なので、ここで表現が違う世界、見え方が違うという風になります。
むしろ重なっている世界と言ってもいいのかもしれません。
一種のパラレルワールドのように。

・ロボは二つの世界に存在している。

ロボ=朋也なので、幻想世界にはロボ、現実世界には朋也。これで二つの世界に存在している、という風に捉える。
で、ここで『二つの世界』という風に言ってますよね。
なので他に世界はないと思っていいのかもしれません。
幻想世界と現実世界、この二つの世界で進行している。
そう考えれば少し楽になる気がしてきませんか?w
ただし幻想世界に時間というものが存在しているようには思いません

・世界という距離を越えて私達は出会う事が出来た。

これは…
少女とロボが出会う事が出来た。ってことですよね…
今のとこ

幻想世界 = 少女 = 街 = 汐 (渚)

となっているので
現実世界に置き換えれば汐と朋也が出会う事が出来た。
…何かしっくりこない。

そもそも「世界を越えて」という表現からしてちょっと違和感が
つまり「通じているから」「繋がっているから」という表現にするとしっくりきそう。
言葉の綾というやつですか、そうですか。
いやわかりませんがw
まぁそういう意味で「超える」という表現にするのはよくありますよねw

少女「君はこれからこの世界での意識を閉じる。そして向こうの世界で目覚めるの。いろんな人と出会って、いろんな事があって、そして君は私と出会う。」

…あれ?w
この言葉を聞いた瞬間俺の言う『結末の世界』が崩壊したw俺バロシwwww
結末…ではないのか、果て?
『始まりの世界』という別枠の世界だったのか?
いや、そもそもそういった次元の話しでも世界でもないのか。
始まりでもあり終わりでもある世界?
それこそ今までずっとあやふやで謎の世界という意味で口にしていた『幻想世界』といのが一番しっくりくるんでしょうか…
わからねぇぇぇぇぇぇっ!!!wwww
ただ、現実世界でいう過去でも未来でもない世界であるなら、どんな定義があってもおかしくない世界ですよね。むしろ『定義のない世界』。もうどう呼んでも良さそうです。
それはそういう世界なんだから。
とりあえず幻想世界と呼んでおきましょう。
意識を閉じる。幻想世界が消えてしまうから、少女がいなくなってしまうから。
で、向こうの世界で目覚めるってどういうことだろう…?
朋也が現実世界で目覚めるということになる。
じゃぁどこでどうやって目覚めるんだ?と考えた場合に、
「いろんな人と出会って、いろんなことがあって」とあるのでやはり生まれるとこなんだろうか…?直幸に育てられて、学校でいろんな人と出会い友人を作る、渚と結婚し汐が生まれる(汐と出会う)。この少女が言うことはこういうことなんだろうか…?
ただちょっと気になるのは冒頭の朋也が渚に出会う直前のシーン、何故あの場面があのタイミングで再生されているのか、しかし静止画のようになっていたのでまだ形成されていない世界って感じだったんだろうか。それともただの演出?朋也が過去を振り返ってるだけの映像?
う~ん、難しい…

・向こうの世界での人々の想いは幻想世界で光の玉となって輝く
・少女の想いは向こうの世界で光の玉となって輝く。

幻想世界には人の想いである光の玉は沢山浮遊してましたよね。
現実世界では極稀に見えるものになってきますよね。
少女の想いが現実世界では光の玉となる、つまり街の想い?世界の想い?
それとも汐の想いと言っていいのか?

・1つ1つの光は小さくても、沢山集まればきっととても不思議な大きな力になるはず。

これはもう奇跡的なものと捉えて良いのだろうか。
朋也は13個集めましたね。
その不思議な大きな力。これは一体なんなのかというところは後々わかってくる訳ですが、次に少女がなんと!?だんご大家族を口ずさみ始めました。
そしてロボはその歌を知っていると言います。

少女「そう、いつも私に歌ってくれていた歌。」

この後幻想世界が崩壊しますね。
なんといいますか…この崩壊の仕方はテキストだとどうなっているのか気になりますね。
崩壊する際に光が射しこみ、それが強くなって全てを吹き飛ばしていった。
そんな感じでしょうか。
崩壊するのに『光』
これはこれから生まれますよ、的な意味なのでしょうか。。。
言っててよくわからなくなってきました。

写真写真

で、少女に歌を聞かせていたのは一体誰なのか?というところは
次の言葉に込められているのでしょう。

少女「さよなら、パパ。」

これはもう率直に受け取りますと、この言葉はロボに投げかけていますよね。
さよなら、ロボw
でもロボ=朋也なので
さよなら、朋也。
そして少女は「パパ」と言っている。
朋也をパパと呼ぶ人は1人しかいませんね、汐です。
つまり、幻想少女は『汐』であったと。

崩れていく幻想世界。
ここで少女とロボはいくつもの光の玉となって拡散します。
想いが拡散して現実へ…ということでしょうか…
そうなるとこの少女汐の想いというのは汐としての想いなのか
はたまた街や世界の想いなのか、想像しかねるんですが
どちらにしても「パパ」と呼んでいる辺り汐としての想いが強く感じられたシーンでした。
ロボの想いはどうなるのか?
今まで存在していた生まれたての赤子のようなロボは朋也だ。
でもこの朋也ロボは何も知らない様子。
これは想いは詰まっているけど、
飽くまで幻想世界で動かないものです。
であるが故に無知ということでいいでしょうか。

幻想世界が崩壊しました。
ここで現実世界はどうなっているのか?を考えた場合に、
現実世界も崩壊したのではないかと考えます。
飽くまで今まで朋也達が生きてきた現実世界がです。
21話のタイトルが「世界の終わり」であったのもこれで頷けます。
そう、まさに終わってしまったんです。
逆に言えば、だからこそ幻想世界も崩壊している。
それで次の現実世界に移るのではないかと。

次に現実世界。
迷っていた朋也は渚に声をかける。
走っていって抱きしめます。

渚「これから先何が待っていようとも、私と出会えた事後悔しないでください。」

写真

朋也はありがとう、と一言。

感動的な場面ではあるんですが…
まず思ったのはここはどこなんだ?ってところですw
一体どこでいつのタイミングの世界なんだろう?
記憶を残したままの朋也と渚が出会おうとするシーンです。
どうにも不思議でしょうがありません。
そこで、1期1話の時の出会うシーンを思い返して見てください。
あの時最初だけ、色が薄かったですよね。
で、確か朋也が声をかけた時に色がパァッと付いたんです。
とりあえずこれだけ憶えておいてください。

そして!!
次もかなり重要なシーンになってます。
現実世界をふわふわというかゆらゆらというか飛び回っています。
これって朋也の意識の視点?

写真

少女汐「お連れしましょうか?願いの叶う場所に…」

これ少女汐の声…?ですよね多分。
願いが叶う場所というのはあの渚が復活した場所のことを言うのでしょうか?
なんか俺が見落としてるのかもしれませんが、今はそれしか思い浮かびません。

写真

朋也「あぁ。今終わる、長い長い旅が…」

この台詞、朋也とロボの声が重なってるんです。
そしてこの言葉からして物凄く長い間待ちわびた、その時がそこに迫っている。
そういう感じですよね。
ということは今まではずっとずっと回帰し続けていたのではないか?
ずっと繰り返していたのではないか?と考えます。
これが先に言った1期1話の2人が出会うシーンの色です。
色が付いた瞬間が回帰した瞬間。

こう考えれば、朋也が今までふとデジャブっていたものも納得いくんですよね。
そういえば見たことあるような…とかね。

ここでついでに渚が何故幻想世界(?)を知っているようなことを仄めかしていたのか。
これについて少し考えてみます。
1期からずっとそれっぽいこと言ってましたよね。
なんて言ってたか憶えてないのですが…
終わってしまった世界?とか言ってたんだったかな?
ちょっと忘れてしまったんですが、1期最終回の演劇部の舞台でもこれを演出してましたよね。あまりよく憶えてないのだが…orz
重要なのは何故そんな記憶があるのかというところ。
先に言っていた『願いが叶う場所』が渚が復活した場所であるなら、渚が復活した瞬間に幻想世界との繋がりが持ったと考えるのが妥当かなと。
つまり幻想世界の少女汐と。
植え付けられたというより、元より記憶しているものという感覚じゃないかな。

そう考えると…回帰していたと言ってもこういう出来事もひっくるめて回帰していたのだろうか?
それとも今回視聴者のみなさん、俺たちに見せてくれたこのCLANNADの物語、この時だけこの事象が起こり得たということなのだろうか?
ちょっと確証がないのですが、個人的にはそう考えた方がしっくりきます。
つまりこの最終回は『最後の回帰』を見せてくれた訳です。

で、少し話しは戻って
先の朋也の意識の視点なのか?はたまた光の玉なのか?というところと
あのゆらゆらしていた景色はどういった意味合いのものだったのか?ってとこ。
正直あまりわからなかった部分ではあるんですが、
思いついたのが下記の二通り。

・あの景色は朋也が今現在も生きて歩んでいる姿を早送りで見ている。
・朋也という存在の集合体意識の視点。

個人的には後者。
演出的に前者だとしたらもっと違う表現になりそうだからです。

それでまたちょっとわからない部分。
少女汐が「願いが叶う場所にお連れしましょうか?」と言って朋也は「あぁ。」と答えている。
願いが叶う場所 = 渚が復活した場所 と考えたら、朋也は何故そんなところにまず向かうのか?…わからない。
こじつけるならそこを一度は訪れないと回帰出来ないとか、
もしくわ光の玉が集まっている場所だから?
あっきーが残してくれた木々が現実と幻想を結ぶ鍵なのか…?

ん゛~~~~~~~~~~

拉致が明かなそうなのでひとまず保留。

次に回帰した刻。
それは渚が出産した瞬間でした。
この時の朋也はあれ?っと不思議そうな顔してましたよね。
辺りを見渡します。
今ここに生まれついたような。そんな感覚。
そしてその直後渚が目を閉じてる光景を見てフラッシュバック
渚が亡くなった時の映像が一瞬ちらつきます。

これ見て思ったんですが、これこそが今までのデジャブだったんじゃないでしょうか?
こうなったらもう 朋也のデジャブ = 回帰した瞬間 でいいです!w
つまり!今までに何度も回帰していたということになりますね。
何度も回帰して朋也の人生はいい方向に進んでいった、ということになります。
これこそが少女汐が言っていた不思議な力ということになるのかもしれません。
そして今回のこの回帰、終着点となる回帰はどう動くのか。
どういった不思議な事象が起きるのでしょうか。

渚が死ななかったんですね。

汐も無事生まれました。

ここで

朋也「俺たち今までずっと一緒にいたよな?」

と渚に問いただします。
これってつまり先に起きた渚に声かけて抱きしめあった出会いのシーンのことを言ってますよね。今さっきの事として記憶に残っている。
それについて渚は

渚「私達はずっと一緒です。朋也くんといつもそうお話ししてました。」

今までずっと一緒だったでしょ?って意味ですよね。
今に至るまで2人で生きてきたことを指しています。
朋也が言ってる意味とは違うんですが、この場にして朋也が考えていることは普通ありえない事です。
つまりそういうことなんじゃないでしょうか?
デジャブとか薄らとした記憶なんて、別に現実味のある肯定してくれる意見さえあればそうだよなと思ってしまう。いやそうだっただろうと。

これ非常に哲学的になりそうですが、リアルでももしかしたらそうなのではないかと思えてしまうような仕組みですよね。
だからこの物語は答えがないように思います。
誰かがもしかしたらこうなんじゃ?と一瞬でも思った厨ニ病的な思考や考えをこのCLANNADは表現しているように思います。
だから答えがない。こういう世界だと決定付けるものがない。

外を見ると光の玉が…

これはどう捉えたらいいのか。
街の想いと捉えればいいのでしょうか。
街の想いが通じて渚が死なずに済んだ…とか?
それだけではないような気がしますが、そういう含みもありそうな。
それとみなさんあまり驚いてるように見えなかったのには意味があるだろうか…

そして次にこのCLANNADの全てが詰まっていそうな朋也と渚の会話。

ここで挿入歌『小さなてのひら』がかかります。
この曲は泣けます。


渚「もし、街というものに人と同じように意思や心があるとして、そしてそこに住む人達を幸せにしようとか、そんな思いでいるとしたら、こんな奇跡も街の仕業かもしれないです。」

渚「でもそれは、奇跡じゃないですよね。街を大好きな人が街に住み、人を好きな街が人を愛する。それはどこにでもある当たり前の事のはずです。」

渚「私達は街を愛して、街に育まれているんです。」

朋也「街は大きな家族か。」

渚「はい、だんご大家族です。」

もう説明することもないですよね。

今まで街が起こしてきたそれこそが人の育み方であったと。

しかしこれを聞くとやっぱり渚も以前の記憶というものが残されているんでしょうか。

それももう考えるのは野暮というものかもしれません。
(疲れたとは言えない言えない…)

ただ言える事は先ほど決定付けるものがない世界と言いましたが、

上に書いた台詞が渚と朋也の答え。

この答えこそがCLANNAD。

CLANNAD、つまりだんご大家族ですね。




とっても訳のわからないまとめになってしまいましたがひとまず俺が書けるのがこのくらいです…

まだまだ問題点、わらかない部分が沢山あります。

現実世界での汐の死の意味など、何か繋がりそうなんですがどうも頭の中で繋がらない、そんな感じがずっと続きました。
それでそろそろ俺の脳がアラームをあげ始めたので考察はこの辺りにしておくとします。

ここからは特に俺からは言うことありません。

なので画像のみ並べておきます。

写真写真
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最後は『CLANNAD』で〆と…

朋也いい顔してやがるぜ!


これで終わりかと思いきや

最後にまだありますね。

風子サイドktkr!w

写真

風子「ねぇあたいも充分大人なんだよ。…ですかぁ?」

風子「えっちです!」

ワロスwwwwwwwwwww

まぁ延々と風子のターンが続く訳ですが
その実お姉ちゃんと一緒に病院に行く途中だったりします。

で、病院に着いてからが問題。

最後の最後に考えるべき点がここにありました。

風子は病院に隣接している森の方を見てこんなことを言います。

風子「匂いがします。」

公子「何の?」

写真写真

風子「この匂いはそう…可愛い匂いです。」

可愛い匂い。
なんのことでしょうか。

この後、公子さんと様々なやり取りをし矛盾しながらもこじつけて…

風子「誰かがいます。」

風子「きっと、風子に会いに来たんです。」

写真写真

風子「誰かに起こされるのを待っているんです。」

そう言って風子は森へ走り出す。

そこには…

写真写真

風子「いますか?風子です。」

写真写真

風子「あなたのお名前はなんて言うんですか?教えてください。」

写真写真

風子「風子とお友達になって一緒に遊びましょう。」

写真写真

風子「楽しい事はこれから始まりますよ。」

                                終

ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!

こんな感じで終わってしまった訳ですが

気になる点として

・風子が「あの木の下で」と特定しているところ。
この木というのはアッキーが頼み込んで残してくれた木々の中の一本なのではないでしょうか。
だからどうだと言われればなんとも言えないのですが…
ひとまずアッキーが残してくれた木の中に現実と幻想を繋ぐ木があった、ということでいいでしょうか。

・何故風子にわかったのか。
これは皆無です…
ただ、風子も誰しもが回帰していると言うのなら風子が何か憶えていても不思議ではありません。風子ならばデジャブ、なんか見覚えあるかもってだけであーいった発想になりそうですしw

・一瞬映った少女の汐。
正直申し上げましょう。

訳ワカメ\(^o^)/

次の瞬間には現実世界の汐。
幼い汐がいました。

まるで今ここに生まれ落ちたかのような…

これは朋也の最後の回帰をした世界であるならば、汐がこんな場所にいるのは妙としか言いようがありません。
となるとたまたま汐がここに来て寝ていた。くらいしかないような気がするのですが…
しかし妙です…

何か繋がりがある気がするのですが…

でも元々この場所は汐が気になっていた場所ですよね。
その記憶が残っているならば、回帰したこの世界でもまた訪れて遊びに来たと考えればまったく不思議とも言えないのかも。
それにしてもこんなとこに寝てるなんて危険極まりないがw


ここで1つこじつけるならば

風子の友達が出来た場所ってことになるはずですから。

つまり願いが叶う場所なんです。




最後に前の日記でも言ってたんですが
上記のシーン、1期のOPで既に出てきてるんですね。

冒頭は幻想世界が崩壊する直前のシーンでしょうかね。

そして次の0:28~辺りのシーンです。

俺の記憶では少女が確か映ってたよな、くらいだったんですが今見てみるとちゃんと風子が探しに来てる場面も映ってますよね。
これはほんとに最終話の一番最後のシーンを実は1期のOPの時点で既に持ってきていたという…もう感服です。

ただ、今言っていた少女が映っていたOPのシーンが実は『始まり』だったとしたら?という思考がまた俺の脳内を駆け巡ったりする訳なんです。

最後の回帰と言ってきましたが、正直言ってあれが最後の回帰だなんていう保証はどこにもない訳です。
回帰して寸分も狂いのないまったく同じ行動をしている訳ではないでしょうし、もしそうならデジャブの連続ですよきっと。

もし『始まり』だとしてしまうならば、この回帰は『永遠の回帰』となってしまうかもしれません。

ここで1期OPの『メグメル』の歌詞をちょっと並べてみましょうか。


  透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠

  風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる

  このまま飛び立てば どこにだって行ける


冒頭部分だけですが

ちょまwwwwwwwってなりませんか?w

俺が言いたい事を察してくれるとありがたいw

つまり…大よそで書きますが

透き通る夢 ⇒ 光の玉になっている人々の想い

柔らかい永遠 ⇒ 想い、それは永遠

風のような微かな声 ⇒ 街の声?

高い空から~ ⇒ 現実世界から

このまま飛び立てば ⇒ 幻想世界が崩壊すれば

どこにだって行ける ⇒ いつのどこへだって回帰が出来る

まぁ、おおよそです。

俺が書いたのとは違うかもだけど、
よく考えてある歌詞だなぁと思いました。今更ですが素晴らしい。
そう考えると曲の歌詞の中に案外答えが隠れているのかもしれません。

特に「どこにだって行ける」の部分では汐があの向日葵畑を走り回ってるんですよね。
回帰が出来るという意味が含まれているなら、なかなか深いです。
ロボをなくした場所でもありますし。
今思えばこの場所も何かありそうなんですが、もう今更なので考えるのはやめにしまうw

ただ俺は永遠なんて存在しないものだと思ってるので最後の回帰と言ってきましたw
それはリアルにも言えることで永遠に何かを保つということはまずありえない。
人だといつかは死ぬし、どんな物だっていつかは朽ちていきます。
多分地球だってそう、永遠に続くものではないはずです。
もし今のとこ言えるものがあるとするなら宇宙くらいでしょうか…
しかし宇宙なんてたかが人間に解釈できるものではないと思うので
もしかしたらいつかは崩れていくものなのかもしれない。
というとこから永遠はないということです。
ただし見えるものに対しては、です。

このCLANNADを見てても幻想世界にある人々の思いが詰まっている光の玉。
この人の想いという目に見えないもの、これは永遠を感じさせますね。
目に見えるものよりもずっと説得力がある気がします。
それは上でも言ったメグメルの歌詞の中にそういった含みがある気がするんですよね…

ただあれが『始まり』となっていて『永遠の回帰』であった場合
いろいろと辻褄が合わなくなってきてしまう…
ですがどこへだって回帰が可能だとすれば…永遠と呼んでいいのかもしれない。

まぁ…全て可能性の問題ですが(・ω・)

そうだ、あと1つ (何回言ったんだこれw

幻想世界ですが、崩壊しても回帰してる訳ですから。
人の想いさえあればいつでも幻想世界は存在すると考えています。

…なんか永遠のような気がしてきた…(・ω・;)




いやー

まったくもってgdgdすぐる駄文ばかりでしたがここまで読んでいた方がもしいたと思ったら物凄く申し訳ない気持ちにwとりあえずサーセンw

でも、これで少しでも言い当てられていたら考えた甲斐があるというものです。

何か他にも答えがあるなら誰か聞かせてくださいw

というか原作やればまた結構変わりそう…w




さて…この辺までが転載になる訳なんですが、

mixiの方では10000文字を超えてしまい、日記二つにまたがって書いてしまった訳なんですが、結局謎という謎は解明出来ていないという…orz

駄文ばかりで長くなりすぎました。

CLANNAD最終回の考察、これにて筆を置きたいと思います。

読んでくださった方ありがとうございました。

ツッコミはコメの方にお願い致しますw



追加であとがき
この後マイミクさんの熱いコメを頂き、いろいろと考察を繰り返していた訳なんですが、その辺りのコメントをまとめた記事も書きたいたいなぁと思っている次第です。その辺はマイミクさんの了承を得次第という感じになりますが、もしお暇な方いらしたらそちらもよろしくお願いします。

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【俺流考察】 CLANNAD ~AFTER STORY~ 19~21話

ほぼmixiからの転載ですが、せっかくここまで書いたのでこちらにも載せておこうと言うことでちょっと付け足しながらCLANNAD19~21話の感想&考察を書きなぐっていきます。

今回はまとめて短めにいくぞー

復習くらいの気持ちでさらっと見て頂ければっ

気になった点をポツポツとあげていきます。

※ネタバレ有り。


☆CLANNAD~AS~

まず19話ですが朋也と汐、親子仲良く古河家に帰還するところから始まる。
早苗さんにこれからは自分の手で育てていきますと啖呵を切る朋也。
あっきーと早苗さんが渚の為に仕事を変えたのも渚が5歳の時だという。
これから「幸せになってくださいね。」という早苗さんの言葉が染み渡りました!
写真
汐を育てることで見失わずに済んだという早苗さん、そして5年間汐のおかげで救われたというあっきー。
これは渚を重ねていたんでしょうか。
渚の相手をまともに出来なかった5年間を汐を育てることで償いが出来たような。
あの日から泣いていない早苗さん。
あの日って…5年前に渚が亡くなった時か…?
それともまだ小さい渚が雪の中倒れてしまっていたあの日だろうか…個人的にはこっちのがしっくりくるんですが。
そんな早苗さんにもう泣いていいんだぞと促し、早苗さんを支えるあっきーかっこいいぜ!そして朋也一礼。
朋也と汐でアパート暮らしが始まる訳だが・・・
もう汐かぁいいよぉ~♪おもちかえりぃぃぃいぃ♪

買い物帰りに偶然公子さんと会って話しをすると、妹がようやく目を覚ましたのだという。
風子キタ――(゚∀゚)――!!
相変わらずだったね(*´∀`)でも退院したばっかでもうこんなに動けるのかw
この後の朋也の話しによると風子は汐の『ちょっと変わったお友達』ってことになったらしいですねw
写真
このシーンはグッときた。我が子を寝かしつける父親の図。
いいわぁー!

そして次の日、親父に史乃さんに言われたことを言い渡しに汐を連れて実家へ。
久々に親父と対面した時に朋也の表情がクシャッと歪みましたね。
今までの記憶が蘇ってくる。ここ良かった。
汐が「こんにちは」って挨拶して、ちゃんと朋也の隣に正座してるのが可愛くもあり、ほんとにいい子だな~っとしみじみ思っちゃいましたねぇ。
おっちゃんこ(^ω^)
発つ前に一夜一緒に過ごしますが、風呂入ったりするシーンはなんだか和みましたね~…ジーンときました。
写真
かわいい(*´ω`*)
そして直幸発つ日。
朋也もだいぶしっかりしてきましたね。

朋也「体に気をつけろよ。」
直幸「あぁ。」

この辺のくだりから涙腺が…
朋也が初めて本気で父親を気遣うシーンだったかもしれない。

朋也「長生きしてくれよ。」

過去のシーンと朋也の台詞が交互に移り変わる演出でかなりグッときました。
写真写真
朋也泣く。
直幸が去ったあと、汐の方から手を繋ぐんですよね><
これでもお父さんを心配してるんでしょうか…いい子だ(´;ω;`)

そして朋也が「あの人は幸せだったんだろうか?」と自身に問う。
愛する人をなくして、こんな俺のために自分の人生を棒にふってまで育ててくれた。

正直今までの人生全てが幸せだったかというと微妙かもしれませんが、今この瞬間こそがある意味最高の幸せともとれる。
息子が父親の偉大さに気付きこうやって今父を想って泣いてくれたんですから、ちょっと遅かったかもしれないけど、こうやって立派に育って、「やり終えることが出来た」訳ですから。

本当にお疲れ様でしたという気持ちでいっぱいになりました(´・ω・`)
そして汐が見た光の玉。
汐だけがそれを見たというのは何かの伏線になってくるのでしょうか。


そんな訳で20話に進みます。
(画像に英語字幕入ってますが気にしないでくださいw)

汐の幼稚園に研修に出ていた先生が戻ってくるんだそうな。
それで見送り兼ねて挨拶を出て行く汐と一緒に家を出る朋也。
ここのドアを閉めるあの瞬間まで渚の写真を見てるカットがなんかグッときた。

幼稚園にて「ナベ」と呼ばれる幼稚園のペットが存在することが発覚。
これはもしや…!?
そして朋也は帰ってきた先生とご対面する訳だが…

???「岡崎汐ちゃんのお父様ですね?」

杏「汐ちゃんの担任の藤林杏と申します。どうぞよろしくお願いします。」

っと杏と名乗る先生は一礼。

慌てて頭を下げる朋也。

杏だよな。

強打。

…杏だ。


きょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

トシさんの予想的中しましたね(ノ∀`)

いやーここで出てくるのはちょっともうなんといいますか、因果とでも呼びましょうか。
もう素晴らしい!

朋也が汐に杏と同じ学校だったこと、そしてママと仲良しだったことを教える訳だが、杏の話しから朋也がここに来るまでそれは言わないでおいてくださいと早苗さんから言われていたようですね。
ほんともう早苗さん…GJGJGJ!!!
この2人のやり取りはなんだか見ていて懐かしい感じでしたね~
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その後芳野さんからの話しで風子が汐と遊びたがっていると聞き日曜日に約束をする。

ここで汐が1人で散歩するシーンありましたね。
5年前は工事現場だったが、今は立派な病院が建っていました。
そして渚が一度復活した奇跡の場所でもあります。
何故汐はこんなところに1人で来ているのだろうか?
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無意識のうちに惹かれている…?
何か人間の記『憶』というところに先天するものがありそうなんですが、ここで変に深読みしすぎるのも野暮な気もするのでひとまず保留。

汐を寝かしつける時にだんご大家族を歌う朋也。
ここ微妙に違和感あったけどいい演出でした。
渚><。
寝ながら涙を溢している朋也の姿も印象的でした。

そして次の日、
風子キタ――(゚∀゚)――!!
遊びにキタ――(゚∀゚)――!!w
相変わらずおもしれーw
早速汐を妹にしようとする風子とそれに対向する朋也とのやり取りとか見てて非常に和みましたね~w
そしてあのヒトデのパンとか言っての、ヒトデのぬいぐるみに見えたのは俺だけじゃないはずw
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君もかわいいよと言ってやりたい。

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まさかここで「岡崎さいこおおおおおおおおおお!!!」が聞けるとは!

そして3人でトランプをすることになる訳だが、ここのシーンは最高に良かった。
朋也はトランプをやりながら風子の後ろにある渚の写真見て、
朋也「お前が生きていてくれたら…」
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こんな風になっていただろうか、こんな感じなんだろうか、思い浮かべる訳ですね。
ボーッとしている朋也に声をかける風子。
ここから風子の自然な優しさと言いますか、出てきますね。
風子が汐とママの話しをするシーンですが、汐は朋也からママの事沢山聞いたと言います。それを聞いた風子はこう話しを持っていきますね。

風子「どんな人でしたか?お母さんは。」

えっと~、と一呼吸置いて、

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汐「とっても泣き虫な人。」

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汐「でも凄く頑張って汐を産んでくれた人。」

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汐「それでパパのすっごく好きだった人。」


くぉぁああああああああああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。



ここで朋也の視点に移って、目に涙を浮かべている様子を一瞬映すのがまた憎い。

そりゃ泣きますよ…ママのことを嬉しそうに話している我が子。

こういう時ってどういった感情が駆け巡るのか。
俺には到底理解できない非常に複雑な感情だと思うんですが、憶測としては様々な意味での涙が入り混じっていそうな気がしますね。
やはり今は亡き渚を思い出しての悲しみの涙もあるが、しかしその反面汐が渚の事を子供ながらにですが理解してくれているその姿に感動して流れている涙。
もう愛しいでしょうね。一番と言ってもいいくらい大事な部分。
頑張って産んでくれた、パパの凄く好きだった人。
汐…(´;ω;`)
子供のパンチ力は凄いですな…

この後の風子の気遣いも良かったですね。
それもいつもの自分でいながらも極々自然に。

次に、杏から運動会があることを聞く、父兄参加の種目もあるとか。
早苗さん達も応援に来てくれるとのことだったが、あっきーは教員チームのアンカーをやるらしい。
そこで朋也は強制的に父兄チームのアンカーにw
因縁の対決となる訳ですな(´∀`)
パパ頑張ってという娘の応援にパパ朋也は俄然とやる気を出すwもう親バカですなw
朋也「よーし、パパ頑張るぞー!」
汐「頑張るぞー!」

そして仕事中にもロードワークに励む朋也w体力有り余ってるな…w

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この時計を見つめる汐が可愛かった(*´ω`*)
そして、夕方5時をまわった辺りだったと思うんですが、それを見てなのか、突如思い立ったのかわかりませんが。また1人散歩に出かけます。

すると家を出てすぐに風子お姉ちゃんに遭遇。
一緒に散歩することになる訳ですが汐の目的はやはりあの病院。

風子「新しい病院ですね。この場所が好きなんですか?」

汐「うん。」

風子「どうしてでしょう。」

汐「なんとなく。」

この「なんとなく」とはなんなんでしょうかね…
元より何かの記憶が残っている感じなんでしょうか。いや生まれ持ってきたもの?
渚が復活した場所、その渚から生まれてきた汐、そういった意味で繋がりはありますが、まだ真意は見えませんが何か重要な伏線であることは間違いないでしょう。

そして日々鍛錬を重ねて、運動会が明日と迫った日。
なんと汐の様子がおかしい…熱があるようだ。

やめてくれええええええええええええええええええええええ

これは物凄く嫌な予感してしまいます。
だって渚の時だって…

20話はここで終わりでした。
続いて21話「世界の終わり」に移りますが、
この回に関してはあまりの急展開にまったく思考がついていけなかった。
でもある程度予測できていたことではあるのだが、いろいろわからなすぎてついていけない、そんな感じ。

芳野さんの優しさに感動し、あっきーや早苗さんの気遣いにも心を打たれた。

仕事を辞めてまで汐の看病に専念する朋也。

しかしながらこの結果はなんだ?

神様の悪戯としか思えない展開。



この回に関しては思い切り俺の考察を述べていきたいと思います。
なんとなく番号順にポイント割り振ってみたり。

1、『汐は渚と同じ症状だと医者は言っていた。』
これはつまり…

2、『汐は病気にも関わらず旅行に行きたいと朋也に我侭を言う。』
こんな時に旅行…だと…?治ったらなと朋也は言って流しますね。

3、『もしかするとあっきーが死にかけの渚をあの森に連れていった時から、渚はこの街と繋がっていたのではないか。変わっていくことは街にとって苦痛なんだろうか。』

これ朋也があっきーと2人であの病院の前で言う台詞ですが、なんかもう超重要視するべき台詞のような気がしてならない。案外的を得ているのではないかと思う台詞だった。ハッキリ言って今回で一番に気になった場面(台詞)。
つまりはどういうことなんだろうか?
あの時渚と街が繋がったと仮定した場合に俺なりの考察を述べると…
まず渚が度々体調不良を起こして発熱したりしていたのは、街が変わっていく過程、つまり何かが建設される工事中であったりした場合に体調を崩す。そしてそれが癒える時というのが建設し終わったあと。完成すれば渚は癒える。
そこで朋也が言っていた「街にとって苦痛なんだろうか」と、
これは街にとって苦痛なことであれば渚(汐)は病気になる
ここでいろいろ気になってCLANNADのアニメレビュー書いてるブログをあさって見てたりしたんですが、こんなことを気にしている方がいたんですね。
『第1期シリーズから街並の描写の中で工事現場が多く描かれていたのは何かの伏線なんだろうか?』
俺はこれに気付いていなかったのだが、言われてみればという気がするだけで、でもこれがそうだとするならば今考えてる俺の考察もある程度筋の通ったものになるかもしれない。
だから今までも工事が進んでいる時に渚は体調を崩していたのではないか?と、思ったんだけど…そんなにそんなに熱出してるシーンなかったような…orz
でもそこは描かれてなかったシーンかもしれないのでなんとも。
それと実際にまだ確認は出来てないのだが、アフター9話辺りから渚下校中に描かれていた工事現場があのファミレスらしい…
あー!!しかし俺は渚がいつどのタイミングで体調を崩していたか理解しきれてないのでこの考察は厳しいなー…もうっ!w俺のバカ!w
でもファミレスが出来た後、渚は普通にアルバイトしてましたよね。
病院の工事が始まる前までは!
その工事とか街の変わり具合で症状も軽い重いがありそう。

しかしピースがまだまだ足りなすぎるから…なんかもう憶測にも程があるw

ここで自重せずまだ続きを言うならば、街と繋がっていられるのは1人だった為に汐が生まれた時に街と繋がっているのは汐に移り変わってしまった。その為街と繋がっていたことで得ていた渚の命は尽きてしまう。ある意味これが本来の状態です的な感じで。

まだまだいろいろ頭を巡っているものはあったんだが、頭が沸いてきたのでここまでにしておこうw

4、『朋也がアパートの窓から外を見た時に一瞬垣間見た一面真っ白な雪景色。』

これについてもう~ん、あの少女がいる幻想世界と現実世界とは密接な繋がりがあるんでしょうけど…どういうことなんだ。
俺の考えでは 『現実世界のもう1つの姿が幻想世界。』
あるいは 『幻想世界のもう1つの姿が現実世界。』
2つ共別な世界ではなく、同じ世界なのではないかと。
ただ表現の仕方だけ違っている。
それで今まで意味不明な行動していた少女と自称僕のロボだけど、その一つ一つに必ず何か意味はありますよねきっと。例えばあのロボが何かを作ろう として積み上げていたもの。あれは現実世界では何かの工事?いやそれともあのガラクタが現実世界では人なんだろうか?人の集まり…。工事中みたいな。う~ ん…?
でもその前にあの少女が組み立てて動いている自称僕のロボだけど、こいつに凄いヒントがあるような気がしてならない。例えばこのロボで言うと、 動くはずのないものが動いている訳だから、幻想世界では現実世界で動くはずのないものが動くものという認識でいる。つまりあのロボの仲間はガラクタ達で、 それが現実世界では人逆に現実世界で動かないものは幻想世界では動くものとなっている。っとなると、当たり前に動くものと言えばあの少女1人しか多分い ませんよね。そうなると現実世界では1つの動かないもの、街?世界?となりそう。そして先にも述べた渚(汐)が街と繋がっていると。となるとあの少女 は…!?

うわぁぁぁぁぁ…なんか考えてたら怖くなってきたwwwwwwやめようwwwwwwww

でw4番で書いた通り朋也は以前からずっと見たことないはずの景色を垣間見ますよねたまに。何故俺は知っているんだ?と。所謂デジャヴのような感じで。これデジャヴじゃないとしたら本当に見たことがあるってことになりますから、その辺りがどうなんだろうと。

5、『汐が《またお花畑に旅行に行きたい》と言う。しかも「今じゃないとだめ」という言葉に何かを感じとったのであろうか…朋也は旅行に行くことを決心する。しかし…』

お花畑にまた行きたいと言う、お花畑です。あのロボをなくしたところですね。
そこにどんな意味が?

っとか考えていたらまた気持ち悪い思考が頭を巡ってしまった。今こうやって書いていて思ったんですが、幻想世界の少女とロボは旅に出ましたよね。 それに朋也と汐がの姿が被るんです。しかも先に言った 少女=街 なので 街=汐 となる。朋也はロボだ。買ってくれた張本人。しかも幻想世界では動かな いものが現実世界では人つまり朋也だ。 ロボ=朋也 そして次にくるのが6番と7番の同時進行になってくる訳です。

6、『汐倒れる(死?)』

まだ死んでしまったのかどうか定かではないのだけど…多分…(´;ω;`)
でもこの汐の死と言うのは先にあげた朋也の言葉で、もはやこの汐の死すらも何かの伏線のように感じられて素直に泣いていられませんでした。悲しい のだけど…その後にとてつもなくでかい何かが待っているような気がして。もうこれ必然なんだなくらいの気持ちで見てしまっていました。

7、『幻想世界の少女も倒れる。』

これもねー…もうどうしたらいいんだろうwwwwww
つまりはなんだ、またそれを引きずるのかと言われそうだけど、少女=街であった場合だと街そのものも終わってしまう感じが。そしてタイトル通り「世界の終わり」
そういう意味なのかなぁという気がしました。
まぁ少女=街じゃなかったとしても、今回の話しを見ればどちらにしても「世界の終わり」という表現になってしまうんでしょうけど、なんかもっと深い意味がありそうな気がします。

8、『最後の朋也が渚に出会う時のシーン。渚「あんぱんっ」』

ここでこのシーンも見せられると個人的にゲームのAIRを思い出してしまうんですよw
どうしても『回帰』という言葉が出てきてしまう。
でもただの回帰ではなく朋也は記憶を残してますよね、今までにしてもたまにデジャヴのように思い出していたし、今回のこのシーンはかなり記憶を残している状態ですよね。まぁただの妄想かもしれませんがw

そういった意味でも今回の最後は絶妙なところで切られたのでほんとに次回が気になりますね。もう超気になる。なんかこういうwktkは久々かもしれない。見たいんだけど見るのが少し怖いような、そんな感じ。


それと話しは変わりますが、ここまで書いていたもの見てるとちょっと気持ち悪いというか鬱というか、あまりスカッとしない展開ですよね。でもこれ ら全てをひっくるめて個人的に1つ『希望』を感じるものが、あっきーが病院の工事してる時に言っていた『木をいくつか残してもらえるように頼んでおいた』 これです。かなり台詞は違うかもですが、意味合い的には多分合ってるだろう。これも非常に気になるんですよね~

…う~ん、なんか深読みに憶測をべらべら喋っただけの日記になってしまいましたが…

でもかなり自己満足したのでそろそろ、、、



そう、次回はなんと最終回ですね。次回次回言ってましたがその次回がもう最終回。


もう最終回だよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

ちょっとサミシス

上でも少し言ったけど、『AIR』って物凄く感動したゲーム(アニメ)ではあるんだけど、個人的にはあの最後の終わり方、オェェェッて嗚咽を漏らしてしまうくらい気持ちの悪い終わり方だったんですよ。個人的にですが。(これに共感する者求むw)

もう、うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!

って感じだったんですが、今回のCLANNADでそれを思い出しましたw

でもCLANNADはそれすら超える、もう一山が最後にあると信じている。



あとがき

ここまでが転載。

これに関してはマイミクさんからも熱いコメント頂いたりしたのですが、ひとまずここまではこういう考えで、後の答えは最終回にある!!という感じで最終回の方もべらべらとテキスト並べたいと思います。

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CLANNAD ~AFTER STORY~ 17,18話

簡単におさらい。
前回の16話では渚が出産時に命を落としたところです。
この後朋也はどういった行動に出るのか、汐はどうなっているのか。

大体の流れを書いて、それにちょっとした考察を付け加える感じになっています。


☆CLANNAD ~AS~
まず17話「夏時間」ですが、やはり重苦しい空気の状態から始まりましたね。
朋也は仕事にはしっかり出ていたようですが、それ以外の時間は寝て遊ぶだけ。
何も考えずに、渚とのことは全て間違いでなかったことなんだと。
こんなですから当然汐の事もほったらかし、古河家に預けたままです。
冒頭こんな感じで始まって、OP後幻想世界のシーンが少し流れますが、少し気になったのが、あのちっさいロボが言ってた言葉。
「心から願う事で形になっていくんだとしたら、僕1人じゃ無理なんだ。」
「何故なら僕は、人じゃなかったから。」
これはどこかの現実世界とリンクしているんですよねきっと。
いや、わからないんですがそんな気がする。
もしそうだとしたらどことどこがリンクしているのか。なんかいろいろ考えてしまった。
ただ、最初の台詞はなんとなくわかりそうな気もするのだけど、次の「人じゃなかったから。」のフレーズはいまいちピンとこない。う~ん…考えすぎか?w
その後幻想世界の少女が
「私が動けなくなったら、今度は君が1人ぼっちになっちゃうよね。」
と言う。
この台詞を聞いた時、なんだか嫌な予感がした。
この少女はもう少ししたら自分も動けなくなるみたいな事を言っていたので、もし現実世界とリンクしているのだとしたら、とても嫌な感じじゃないかい…?あえてここには書かないが、というか憶測過ぎるのでw

さて、現実世界の方だけど
朋也の家に早苗さんが押しかけてきてデートしましょうと誘ってくる。
細かいんですが、玄関で早苗さんを見て周りに誰かいないか見回すカットが一瞬入るんですが、ここの朋也の視線カメラワークがなんか凄かった。うまい!
つまり汐がいないかどうか確認してたんでしょうね。
それにしても、
おま!人妻とデートかよ!早苗さんとか…羨ましい!
朋也地味に無精髭面でしたねw
渚が働いていたファミレスにて、早苗さんは今度皆で旅行に行こうという話しをするが、朋也は渋る。考えておきますと。
皆って事はもちろん汐も来るのだろう、それを考えると憂鬱でしょうがない。もう顔に出てますw
帰ってすぐに電話が鳴る、相手は早苗さんだった。
さっき話したばかりに帰ってきて早々、旅行行く事決めましたか?
もちろん考える暇もなかったであろう、まだ考えてませんと言い、
早苗さんは「じゃぁまた後でかけなおします。」ここで電話を切るが、すぐにまた電話が鳴る。「考えてくださいましたか?」
ちょwww早苗さんwwww
これは策士だ…凄い策士だ。
早苗さんには恩が山ほどある、こうまで言われては朋也も断りきれず、ここで負けを認めて旅行に行くことを了承する。
そして旅行に行く日。朋也は古河家を訪れるが…
呼んでも誰も出ない。家の中に入るとテーブルの上に置手紙だけが残されていた。
内容は早苗さんから朋也へ、急用でアッキーと出かけることになったのであとの事はよろしくお願いします、とのことだった。
つまり…この家には朋也と汐2人だけということになる。
テラ策士wwwww早苗さんにハメられた朋也。
すると同時にドタドタッと足音が聞こえ、チラチラッと小さな影を見え隠れする。

少し脱線して、朋也が汐を5年もの間避け続けてきた理由ですが、渚とのことはなかったこと、自分にそう思い込ませて、逃げて、渚の死を真正面から 受け入れられていない状態だった訳ですよね。まぁ死んでしまった事は理解していたんでしょうけど、そこから気持ちが逃げていた。そうなると汐という存在 は、そう言った朋也の逃げ道を遮る存在だった。こう言ってはあれですが、邪魔だったんですよね。多分今までは。

しかし古河家に来てその逃げる小さな影を見るなり、朋也の方からも追い掛け回す様が少々意外にも感じました。
するとここで「渚…」と呟きます。
この台詞でははぁ~んと思ってしまったんですが、あの影は何か渚に見立てつつも、いや違うんだあれは汐なんだ、的な心情なのかなぁなどと考えていました。
それと、こうやって行動に移してるってことはやっぱり『今は2人きり』という状況が何か気持ちに変化を与えたのかなと。
そして遂に追い詰めた。
「汐!」 と呼ぶ朋也。これは何年ぶりに我が子を呼んだんでしょうね…
すると…
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いたーーーーー!!!!!!!!
渚の面影があるよ…(´;ω;`)
なんかもう、この子が渚の生んだ子か…!としみじみとその姿に痛感するものを感じつつも、その容姿の愛くるしさに悶えている俺がいました。
柱の影に隠れる汐が可愛い><
それにしても朋也、もっと素っ気無い態度取るかと思いきや、要所要所ではちゃんと相手してましたね。まだパパって感じではなかったが、近所のお兄ちゃんくらいの応対をしていました。汐が転べば起こしてあげて、玩具を壊せば直してあげて、腹が減ったとなれば飯を作って。
まぁちょっと険しい表情は見せてましたけどねぇ、なんでこんな事やらなくちゃいけないのかと。でも段々とその表情もなくなっていったように思いました。
てか煙草吸うようになったのね(・ω・)
朋也が昼寝してると汐が起こしてきて、
汐「早苗さん」 と一言
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朋也「帰ってきたのか…。」と言いながら玄関方面を覗き込むこのシーン。
なんか妙にリアルでありそうでこの自然な流れが、なんかすげぇと思ってしまった。
汐「まだ帰ってこない。」
朋也「なんだ。」
何この会話ー!wまるで父が母の帰りを待っている図だな。
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飯を一緒に食うシーンにしても和みまくり、汐がトテトテ走ってふりかけを取ってくる様とかもうカワユス><
トイレに行く時、戻ってきた時もいちいち報告してきますよね。
これは父親に褒めて欲しかったんですよねきっと。
そして朋也は早苗さんが置いていったキップとメモを取り出し、汐に「旅行行きたいか?」と聞く。
早苗さんとアッキーがいないから行けないんだと言って、自分が連れて行こうとしなかった朋也だったが、一日汐と過ごして少しは汐に対する気持ちが変わったんでしょうか。
ここはね~俺の中で漠然としていてこう変わったとは言えないんですけど、何かが変わった。
汐は行きたいと。
じゃぁ2人で行くか?という質問に頷く汐。
「いいのか?俺なんかと一緒で。」と朋也。この台詞はなんと言いますか…ここから読み取れるものはいろいろありそうです。「俺なんか」と言ってい る辺り、汐を5年も放置していた訳だから、いくら自分の子と言えど接することにどこか遠慮している部分があった。だからこういう言い方になったんじゃない でしょうか。
ここで初めてお互いの心が少し通じ合ったような、そんなシーン。
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朋也「しゅっぱーつ!」
汐「おー!」
可愛い(*´ω`*)
そしてEDに入る直前に汐がスキップを始める訳だが、ここでEDに繋げてきた!
なんじゃこの演出はあああああああ
この回最後の最後にサプライズを用意してきましたね。
上手く繋げやがって…!w

さぁ、この親子2人旅は一体どうなるのか、これが18話になってくる訳ですが早速いってみましょう。

18話「大地の果て」
冒頭また幻想世界の1シーン。
いろんなものがあって、暖かくて、楽しい場所へ。
「じゃぁ行こう。」っと少女。ロボと共に出発する訳ですが、くあー!これは一体何を意味しているのか。想像が付かないんですが、どうにもモヤモヤさせるシーンでした。
そして、朋也と汐2人旅。電車に乗ってるシーンでは汐の意外な特技に仰天させられた。
あっきーとは野球をして遊んでるそうだが、それをここで披露してくれたんです。

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汐「こまだ。」

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
しかし最高にかわいい><あっきーは何仕込んでるんだwwwwwGJwwwww
駒田懐かしいですね~横浜時代の駒田しかほとんど知らないんですが、
とんねるずのノリさんがモノマネ得意でしたよねwww
その横で親が言う事を聞いてくれないと騒いでる子供がいましたが、これに腹を立てた朋也。
「うるせぇ!ちったぁ周りのことも考えろ!」
一喝。
これ個人的には仕方ないとは思うんですよね~
あれだけ子供がうるさくしてるなら、本当はその親が怒らなくちゃいけない場面だと思いますし。たまにリアルでも見かけますが、うるさくしてる子供 に対して本気で怒ってる親を見ると非常に安心します。親の声は大きくなっちゃってもいいんです、子供を叱るためなら。ただうるさくしてることに対して怒り をぶつけるんじゃなくて叱らなきゃいけないんですけどね。
今回の朋也はただイラッときて文句を言ったという感じがしたので、あまり良い対応とは言えなかったかもしれません。
すると…あれ?汐がいない~
と思ったらトイレで泣いていた模様。
そりゃ今の2人の関係でいきなりあの怒鳴り方ですからね、びっくりしちゃいますよ。
ここで汐は早苗さんに教え「泣いていい場所」について「おトイレ」だと述べます。
これはポイントですね、泣いていい場所おトイレ。
駅に着いて、朋也はしんみりしている汐に気を使ったのか、玩具買ってやるから選べと言う。なかなか選び出せない汐を見て、これなんかどうだと朋也がロボットの玩具を手に取ると、汐は納得したようだった。
で、みなさん気付いたと思いますがこの玩具のロボ、幻想世界で少女が組み立てたあのロボに似てませんか?いや、瓜二つを言っていいかもしれない。
となると…あの幻想世界にいる少女は一体誰なのか?憶測なのであえて言いませんが。というかそうだったして何故そうなっているのかもまったく見当 がつかない。ただ思うのはあの幻想世界の少女が今汐が手にしているロボに似せて作ったのだろう、象ったのだろうという事です。まぁかなり安易な考えです が、素直に捉えての考察。
そして汐はこのロボットの玩具をいたく気に入った模様。
旅館に着いて、汐が夜中にトイレ行く時もしっかり付き添っていましたね~なにやら微笑ましい光景。そしてその帰り際に、汐はママの事を教えてくれと朋也に言う。
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しかし朋也は舌打ちをしながら全面拒否、そんな事思い出させるなと言わんばかりの態度で。やはり渚の事は忘れていたいのか。
次の日、
ようやく目的地に着いた二人。
そこは壮大な向日葵畑が広がっていた。
やっぱ背景美しいですね~目を見張るものがあった。
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肩車をしてあげる朋也。段々父親っぽくなってきたじゃないの!
しばし玩具のロボットと一緒に向日葵畑で遊ぶ汐だが、そのロボットの玩具を何故か無くしてしまいます。
朋也と汐、必死に探しますが見付かりません。
なのでまた新しいのを買えばいいと言う朋也ですが、汐はそれを受け入れず、「あれがいい」と言い、探し続けます。ここもポイントだな~
汐が賢明に探す背中を見て、朋也は一瞬フラッシュバック、昔見た光景が重なります。…と思ったんですが、ちょっと違いますね。この時朋也の目に映ったのは幼い頃の自分自身の姿。こういうのはなんて言うんだったかな?…すみません忘れてしまいました。
あれあれ?っと不思議そうに周囲を見渡す朋也、何かこの場所に覚えがあるのでしょうか。もう居てもたってもいられず汐をおいて駆け出す朋也。
その辿り着いた先には…1人のお婆さんが立っていた。
こちらを見つめるお婆さんは朋也のことを知っていた。
お婆さんの名前は『岡崎史乃』、朋也の父親のお母さんだそうな。
朋也にとってはお婆ちゃんだ。
早苗さんから連絡がいっていたようで、朋也の今の状況を知っていた。
ここで朋也は史乃さんから親父『直幸』の過去の話しを聞かせられる。
高校を中退して、愛する人アツコさんと狭いアパートに住み、アツコさんはお腹に子を宿し、産まれてきたのが他ならぬ朋也。
しかしその幸せも長くは続かず、アツコさんは朋也を産んですぐに事故で亡くなってしまった。
それは直幸にとって立ち直れないほどの悲しい出来事。
しかし、まだ絶望するわけにはいかなかった。
史乃「朋也さん、まだ幼いあなたが残されていたからです。」
ハッとする朋也。

ここで俺語録が入る訳ですが、
正直言ってしまうと、非常にベタなんですよ。でもただのベタじゃないんですねこれは。
この状況に持ってくる過程が非常にうまい。なかなか使えないと思うんですよねこういう展開は、しかし物語に没頭させて自然な流れでなくてはならな いシーンにしてくる辺りにはもう参っちゃいますよねぇ。ここできたか!このタイミングできたか!と、敢えてこういった展開で勝負してくる作品はとても好感 が持てる。
まぁ多分これは人それぞれな部分もあるでしょうけど、物語を真正面から受け止めて楽しんで見てる人にとっては最高でしょうね。

写真写真
この子だけは自分の手で育てあげる。
直幸はそう決意して、今立っているこの場所から朋也を連れて歩いていった。
ここがスタート地点のような感じでしょうか。
それからはとにかく朋也を第一に考えて、仕事も首になっても、運やチャンスを捨てても、全ては朋也を無事育て上げる為。
朋也が自分で人生を歩む歳になった頃には全てを失っていたと。
仕事、信頼、友、なにもかも全て。

朋也は今、父直幸と似た境遇にいる。
直幸の当時の交友関係など、周囲の環境は語られてはいませんが、
きっと朋也の方が幾分恵まれた環境にいるのではないかと推測。
渚の両親早苗さんにアッキー、社会人になって今は離れていますが親友の春原に杏、椋、ことみなど、いざとなれば頼りになるであろう素晴らしい仲間がいますしね。

史乃さんはその似た境遇に立っている朋也『だからこそ』この話しを聴かせたかったと述べる。直幸がどんな父親だったか。
ここで朋也は幼少時代の記憶を取り戻してきました。
お菓子をよく買ってもらい、手をつないで散歩に行ったり、何故忘れていたのだろう。

史乃「私はあの子を誇りに思いたいんです。人間としては駄目なところもあったけど、父親としては立派だったと。」

朋也「俺も…そう思います。」

朋也のその言葉に史乃はありがとうございますとお礼を言い、ホッとしましたと言う。
子供が父親を認めるという事は、その父親の親にとっては誇り以外の何もものでもないでしょうね。それは確かに世間体的には問題があっても、その子 が父親を認めているという事実は非常に大きな…なんだろう、言葉に言い表せない…!?もはや経験のない俺では表現しきれない領域のようです。

続いて史乃は直幸は充分に頑張った、もう休んでもいい頃だ、そう言ってここに戻ってくるよう伝えて欲しいと朋也に告げた。
ここもねぇ…なんというかこの史乃さん、いや母親の子の愛し方というのが凄まじいものがあるなと思いましたね。だって、あんな状態になってもほと んど手出ししてないですよね…多分。普通の親ならもっと干渉してくる気がするんですけどねぇ…いやどうなんでしょうか、俺の親が干渉しすぎなのかもしれな い。でもそれも直幸の決意があったからこそ干渉せずに見守ってきた、と捉えていいですよね。
そして最後の最後に役目を終えて何もかもなくしてボロボロになった今この時に、もういいよ戻っておいで、という母親から唯一の助け舟。感動ですよ。
朋也は史乃さんに一礼。「ありがとうございます」という渾身の気持ちが込められていたように見えました。

そして、汐を迎えにまた向日葵畑に戻ってくる朋也。
まだ玩具のロボットは見つからない模様。
やはりここからは汐への接し方がずいぶん優しくなりましたね。
改心したんでしょう。今まで父親らしいことは一切してやれていなかった。
だからここをスタート地点にして、少しずつでも近づいて行こう、父親らしく振舞おう、今まで我が子を放置していた事への償い的な意味でも、自分の父親がそうしたように。
しかしこれ以上玩具を探していては夜になってしまう。
なので朋也は優しく…

朋也「あのロボットな、見付からないかもしれない、仕方ないんだ。だからまた新しいの買おう、な?」

俯いてしまう汐。

汐「あれ、1つだけだから。」

と、泣きそうな声でそう言う汐。
ここからもうその真意は読み取れそうな気がしますが、朋也は…
写真
朋也「売店に沢山売ってたろ。」

そのままの意味に捉えている。しかし、

汐「選んでくれて買ってくれた物だから。」

朋也「え?」

汐「初めて、パパが…」

う、うああああああああああん!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
純粋無垢な汐の痛いくらいのその一言に心臓を抉られるような衝撃を受けました。
もはや涙腺崩壊以外のなにものでもなかった。
この歳にきて久々にこんなにも涙を流してしまいました。

それを聞いた時の朋也の表情がまた凄い、ハッとして揺れる瞳、もう驚愕した表情ですよ。それはそうでしょう、なにせ父親らしいことは何一つせず、 今まで放置し続けていた子です、まさか「パパ」と呼んでくれるなんて、そこまでの感情を自分に抱いてるなんて思ってもいなかった。
ショックですよね、一瞬心が痛んだに違いありません。その真意に気付けなかった悔やむ気持ち。でもそれはこの上なく嬉しい出来事に違いありません。

寂しかったか、俺なんかと旅行出来て楽しかったか、「うん」と答える汐。

朋也「汐、俺傍にいていいかな。ずっと、長いことダメなパパだったけどさ。これからは汐の為に頑張るから、だから…傍にいてもいいかな?」

汐「うん、いてほしい。」

うぐぁああああああああああああああああ
パパが必要なんだよ…(´;ω;`)
これだから子供は怖いです。いい意味で。
俺の荒んだ心が晴れ渡っていく!!!

汐「でも、今日は大切なもの無くしたから悲しい。」

何か言いたそうにする汐を見て、優しく耳を傾ける朋也。

汐「パパ、あのね、もぅね、我慢しなくて、いい?」

汐「早苗さんが言ってた、泣いていいのはおトイレか、パパの胸の中だって。」

おいでという表情で「うん。」と頷く朋也。
パパの胸の中で泣きじゃくる汐。

やばすぎるぅうううううううううううううううううううう
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子供は凄いですね…
しかし早苗さんの教えも凄いですよね、これは何度も言い聞かせた教えなんじゃないかと思うんですが、それをしっかり守ってる汐の健気さといったら…
古河家の両親はつまり、甘える場所はここじゃない、甘えるならパパのところに行きなさい、こんな意味合いでもあったんじゃないでしょうか。だから人前で泣くのはだめ、泣くなら誰にも見られないトイレの中か、パパの胸の中。
電車に乗ってる時は言えなかったんでしょうねぇ。子供もよく考えてます。

次に帰りの電車のシーンになる訳ですが、朋也は自らお母さんの話しを汐に語る。
お母さんはいつでも泣いてるような人だった、自信がなくて弱くて、食べたい物を声に出して勇気を奮い立たせるママの癖、早苗さんが忙しいのを知っているからお弁当も遠慮して、ママはそういう人だった。

朋也「それで……」

言葉が続かない、今込み上げてきている気持ちを押し留めるように、汐にへへっと苦笑いして見せるが…

朋也「それから…」

朋也の目から涙が溢れた。「渚、渚…」と呟きながら。渚の様々な姿が思い返される。

ともやああああああああああああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。

こうやって口に出して思い出話しをする事で渚の姿を思い返して、あの時はこうだった、この時はこうだった、またこみ上げてきてしまった、今まで気持ちが逃げていた分、正面からそれを受け止めていなかった分、それが一気に爆発してしまった。
言葉に出して喋るということは思い出しながら喋りますよね、だからもろ思い出すことになるわけで、そういう時って正面からそれを見ながら喋らな きゃいけないんですよね。こういうことになるから逃げていた、こうやって泣いてしまうと死んでしまったんだと認めざるをえないから。でも、その逃げももう 終わりですね。もう汐がいる。

この時の朋也の目の泳ぎ方とか、涙の溢れ方とか作画ハンパなかったな…そしてこの演出。素晴らしすぎる。俺の目もなくなるかと思った。
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号泣する父親を見て汐も涙、言葉に出来なくても何故泣いているのかわかるのでしょうね…そしてもらい泣きです。父親が悲しんでいれば子も悲しいのです。
泣いてる汐を見て、またそれも朋也にしたら嬉しい事でしょう、自分を心配して涙を流してくれる我が子。「なんだ、お前まで。」とちょっと笑ってみせて頭を撫でて涙を拭ってやるシーンはほんとにグッときましたね。

朋也「悪かったな、ちょっとママの事思い出したんだ。」

なんかね、リアルでもありますよこういうシーンは。
極一部かもしれませんが、いろんなとこで誰かが経験しているはず。

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初めて手を繋いだ2人。

《渚、見つけたよ。やっと見つけたんだ、俺にしか守れないもの。俺にしか守れないかけがえのないもの。》

嬉しそうに、ニコリと笑う汐。

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 《それは、ここにあった。》

なんだか俺の妄想力が暴走して思考が別な方向にいってるような気もするんですが、こういうことですよね。
自分にしか守れないもの、守るべきものはずっとすぐ傍にあったのだ。
しかしそれをそう認識できずにいた。5年間かけてようやくそれを見つけることができた。知ることが出来た。申し訳ないという気持ちもあるのかもしれませんが、見つけられたことを前向きに今亡き渚に報告するように心の中で呟いた。


もう18話はやばいね。
ここずっと目頭が熱くなってちょっと涙するシーンはあったにしても、これほどのシーンはずっとなかったからねぇ。かなりきました。

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【CLANNADの意味】 CLANNAD ~AFTER STORY~ 14~16話感想

今更だけどmixiに書いてあった感想を転載。



☆CLANNAD ~AS~  14~16話
俺はゲームのAFTER STORYは未プレイなので見当違いなことを言うかもしれませんが、その辺りご了承ください。あと、18と19も見てるんですが、あまりにも長くなってしまいそうなので、ひとまず14~16話ということで書きます。

まず14話「新しい家族」。
渚のウェイトレス姿に(*´Д`)ハァハァしつつ、アッキーのラッパーぶりに笑い、そしてまた渚にハァハァ。
渚に絡んだ二人は俺があの後バイストンウェルに送っておいた。
最後には渚に…子供が出来たとな!?
早いなおい!いつのまにwwww
あっきー「てめぇえええええええ!!!……めでてぇじゃねぇか…!」
これはワロタwwwww

しかし笑ってられるのもこの回までだった。

15話「夏の名残りに」に進み、
渚が働いていたファミレスにて、
朋也は渚が出産時に危険が伴うことを早苗さんから聞く。
この時朋也はなんとも居た堪れない、悲痛な表情をしました。
俺も心の中で、まじかよ…!なんてこった!
と叫びつつ、この辺からもう涙腺が…
どのくらいの危険が伴うんですか、命の危険はと。
実際渚の体調によるものだということもある訳だが、
ずっと体の弱い渚だから本当に心配ですよね。
そしてアッキーだ。
朋也を連れて子供の遊び場になってる工事現場へ連れていく。
もう病院が建てられる予定地だが、この森は奇跡を起こした森だった。
ここの過去の話しがなかなかに強烈。熱を出したままの渚を置いて両親2人で仕事に出てしまう。しかしその間に渚は外に出てしまい、倒れるまで待ち続けていた。
結果、もはや助からないとこまできていた。
ここでちょっと気になった台詞がアッキーの
 「こんな悲しい事を知らなかった。」
人間は体験して初めてそれを知るってことは沢山あると思うんですが、沢山経験すればするほど経験したものの隣り合わせにあるものにはある程度予測はついてきます。
それが嬉しいことや悲しい事様々ですが、悲しい事といった場合に、大きいものだと親しい者から裏切りを受けた時であったり、はたまた嫁の死であっ たり、親しい友人の死であったり様々です。なので後悔しないように、道を選択をしなければいけない訳ですが、古河家の両親は『間違った選択』をしてしまっ た、とは言いませんが、選択した結果が後悔に繋がった、こういうことでしょうね。この場合、まったく経験もない、むしろ極々僅かな親しか体験していない出 来事でしょうこれは。我が子の死というものがそこに迫っている状況。これはその親にしかわからない、どれだけ子に愛を注いだかにもよるのかもわかりません が、どれほどの悲しい出来事なのかは計り知れません。
それを「こんな悲しい事を知らなかった。」と表現している。
なんか深く考えすぎたような気もしますが…なんだか染み入ってきた言葉だったので。
さて、少し脱線しましたが。
ここでアッキーは渚を抱えて無我夢中で森の中へ駆け出す。
それが現在、今いる工事現場。
すると…太陽の光が射し、緑が渚を包むように…
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そして嘘のような奇跡的展開。渚が目を覚まし、アッキーは涙を流し、すべてのもの感謝したと。
なんでしょうか、これはあの幻想世界となんか繋がりがあるんでしょうか。
あの光の玉もゲームを最後までやってないんで結局俺は何も知らないんですよねぇ。
気になるぜ。
次にアッキーが朋也に言った台詞はまじやばかった!
「生めと言ってるんじゃねぇぞ。一番苦しんだやつが決めればいい、その結果を皆で受け止めようって事だ。」
あっきいいいいいいいいいいい!!!あんた最高だ!!!
そして「俺たちは家族だ。」と、この前に早苗さんも言ってましたね、「家族ですから。」と。
何か『家族の絆』というものをこれでもかというくらい心に刻み付けられた回でありました。
最後に、朋也は渚と浜辺へ。
渚の提案で生まれてくる子の名前は『汐』と名づけようと。
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今年も行けなかった海を来年は汐も連れて三人で来ようと。約束をする。
しかしここで渚が微妙に渋ってたのがどうにも気にかかった。これは一体…

そして16話「白い闇」
もうここが転機となる回と言っていいのでしょう。
久々に杏、椋、ことみ、春原の登場!
あ~~みんな変わってねぇwと思ったら春原の髪が…w
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渚のお腹を見てびっくりして、昔話しを楽しんで、なんと微笑ましい光景だろう。
春原の父親になるってどんな気分だ?という質問に朋也はあっけらかんと、「わかんね!」と答える。ただ好きな人の側にいたらこうなったと。
正直これでいいのか?と少し思ってしまいました。
多分、朋也は渚が居て初めてそこに汐がいるという考えが強かったんでしょうか。
それとことみが両親と一緒に研究していると言う、『隠された世界』。
これはやっぱり幻想世界と繋がりがあるんでしょうかね。説明聞いてたら似たような部分がある気がしました。
「時間や空間や人の意識が不思議な形で響きあって、両方の世界を作り変えたり新しい世界を生み出したり、そんな風に影響しているかもしれない。」
なんか共通する部分がある気がしますよね。

病院建設工事現場にて、朋也とアッキーのシーン
ここでアッキーは木を何本か残してもらうように頼んであると言っていた。
なんかこれポイントになりそうな気がしてならない。わからないけど、渚が奇跡の復活を遂げた場所だけあって、何か後から効いてきそうな。
まぁ何かは全然予測つかないんですが(;^ω^)

そして渚の出産シーン。
予定よりも2週間早い出産。雪で車が動かない。
急遽自宅出産となった訳だが、苦しむ渚はなんだかもう見ていられない感じだった。
なんつーかもう、そーよしさん言ってた通り凄すぎて涙を流す暇もないくらいだった。
あの八木さんと言ったか…フゥーっと息を吐いて、上手ね。とか渚を安心させながら呼吸法を教える様とか、すげぇ…なんか凄いリアルに感じてしまった。
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陣痛に耐える渚は目を覆いたくなるほどの残酷な光景だったと語る朋也。
心が耐えられなくなってしまったのだろうか。全ての絶望してしまったのだろうか。
しかしその時、元気な産声が甲高く聞こえてきた。
そして最初に抱いたのは朋也。
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赤ちゃんを抱いて一安心する朋也を横目にどんどん衰弱していく渚。
目が虚ろで痙攣しているようだった…渚の名前を何度も呼ぶ朋也。
「ほら、最初に抱いたよ俺」
「俺たちの子だぞ、汐だ。」
「よくやった…!本当に、、」
しかし渚の容態は悪化していくばかり…
「少し疲れてしまいました、ちょっとだけ休ませてください。」
この言葉らへんから早苗さんやあっきーの渚を呼ぶ声が薄らと聞こえました。
朋也はもう少し待ってくれ、もう少し話しをしようと言う。
この時朋也はどんな気分だったのか、、、
渚の最後を感じ取ってのこの言葉だったのでしょうか。きっとそうですよね。
もしかしたら、もしかしたら、という気持ちが強くなっていったんでしょう。
もう渚よりもここの朋也を見ていられなかった。
汐の名前を呼ぶが無視されたなどと少しでも笑わせよう、元気を出させようと。
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ここで渚、少し笑ったのかな…?ちょっとだけニコリとしたように見えたんですがどうでしょう。
渚の腕の力がなくなり…
…なんてことだ(´;ω;`)
ここで走馬灯のように思い出が頭の中を駆け巡る。
やべぇ…なんでこんなことに><
ずっと一緒にいるって何度も約束したよな?
ともう一度確認する朋也。
やっと見つけた夢、それが渚。


なぎさああああああああああああああああああああああああああ!!!!

なぎしゃ…


ここで妄想世界(?)に入り、渚と出会った時のシーンに巻き戻る。
その渚は何もかも変わらずにはいられない、
「それでもこの場所を好きでいられますか?」
と今一度問いただす。
朋也のいる方向へ歩き出す渚。
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声を掛けようとする朋也だが、声が出せず押しとどまってしまう。
それは何故か。
「出会わなければ良かったんだ。」
こう思ってしまっているからですね。
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すれ違ってしまった二人。
これで渚と付き合うこともない、結婚もすることはない、汐も生まれない。
出会わなければ良かった。

それは違う…!!朋也!!それは断じて違うぞ!!!

っと言いたいのですが、いや言うべきところではあるかもですが、はっきり言って朋也の気持ちの3割も理解出来てない俺ではなんとも言いがたいです。
俺にはその権利もないな、それに近い経験もしたことがない。
言ってあげたくとも声が出ないでしょう。

そして、更にビビッたのは、いつもは話しの終わりに「つづく・・・」と表示されていたはずが、、、

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「つづく・・・」などという生やさしい言葉ではなく「CLANNAD」。
なんだこれは…こんなに重いCLANNADは初めてだ。言葉の存在的な意味で。

ここが転機ですって意味で使ってるんでしょうかね…
次回から新たな生活が始まります的な意味で…

すげぇ…凄すぎる。

先にも申した通り、凄すぎて涙が出なかったというのが正直なところで、二回目にゆっくり見てたらホロリと涙が零れました。


流石だよ!!!!!最高だよ!!!!!



でも渚は…orz



あー…なんかもう放心状態。






ボー…








…そうそう、これも書きたかったんだ。



最後でちょっと余談。

今回クラナド見る前にふと思ったんですが、『CLANNAD』の意味。

確か公式では『家族』という意味だと発表されていたけど、厳密にはそれは誤りだったという情報までは頭の中に入っていた。

なら一体どういう意味なのか?というところを調べてみたんですが、
まずに俗に言われているのが
CLANNAD = 家族
で、どこの言葉かというとゲール語だそうです…俺はよくわからないんですがw
けど厳密にはゲール語で家族は『CLANN』なんだそうです。
なのでCLANNADという言葉をどこの辞書で調べても載っていません。
じゃぁなんなんだ!?
どうも知る人ぞ知るアイリッシュトラッドという音楽ジャンルの『CLANNAD』というバンド名から取ったのではないかという話しがあります。
そして元々はCLANNADという名前ではなく『an clann as Dobhar(アン・クラン・アズ・ドゥア)』という名前でそれを略した造語がCLANNADらしいですね。
そりゃ辞書に載ってない訳です。
更にDobharとはなんなのかというところですが、どうやらアイルランドにある地名らしいです。で、日本語に訳すと『ドゥアからの一族(家族)』となります。
作者側にアイリッシュトラッドのファンがいるそうなので恐らくそうだろうという話しですが、この辺が有望らしい。

つまり…

an clann as Dobhar (CLANNAD) → ドゥアからの一族 → 家族

こんな感じでこのCLANNADというゲーム(アニメ)では『CLANNAD』を『家族』と捉えてこう命名したのかな?という気がしました。
そうなると、もはや新しい単語だと思っても良いのかもしれません。
ただ、元ネタとしてそういったものがあるということですかねぇ。

そしてこのゲーム(アニメ)でのCLANNADという造語は『an clann as Dango』という意味なんじゃないかという説もあげられています。

つまり、だんご大家族!

いやぁよく考えてますな!w

実はもう19話まで見てるんで、次は17~19話を書こうと思います。
なるべくまとめて…w

あ、そうそうまだ駄弁りたい点が、
AIRでは『親子愛』であったように、「CLANNADは人生」と言ってしまえば丸く収まるような気もしますが、やはり一番のテーマとして重点を置いているのは『家族愛』なんでしょうね。
が、俺はゲームを最後までやっていないのでまだビシッとは言えませんがw

まぁそんな感じでほんとに長々とサーセン!





っとまぁここまでは転載なんですが、過去の俺は家族愛と言っているが、最後まで見て考察した結果、やはりCLANNADは人生なのかなという気がしてきました。

いや…CLANNADはだんご大家族! と胸張って言えると少しかっこいいのかもしれません。(え

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